Hospitalization

入院案内 | OKAMOTO MATERNITY CLINIC

入院のご案内

当院の分娩について

当院では「元気に生んで、元気に育てる」ことを第1の目標として、皆様のお産のお手伝いをさせていただいています。
基本的には、自然に陣痛が来るのを待ち、分娩の進行を見守らせていただきますが、母子に何らかの異常が発生した場合には、適時鉗子分娩・吸引分娩・帝王切開術等の対応をとらせていただきます。
帝王切開術後は硬膜外精密持続注入麻酔を3日間行うため、術翌日よりの歩行が可能となります。
また、お産がゴールではなくスムーズな育児のスタートとなるように、分娩時間が長くなりそうなとき等には、分娩促進を行うこともあります。
お母さんや赤ちゃんの状態を、注意深く見させていただき、安全な分娩を心がけています。
なるべくスタッフがそばについて手助けさせていただき、ご希望を尊重して進めてまいります。

夫・家族の立会いについて

当院では、ご本人の希望があれば、立会いができます。
初めのうちは、恐る恐るのご主人も、あなたの頑張る姿を近くで見て、次第にあなたと赤ちゃんのために一緒に頑張られ、赤ちゃんの誕生を二人で喜び合われる様子は、傍らで応援している私たちスタッフにとっても嬉しいものです。
また、上のお子さんの立会いもできます。お子さんは年齢に関わらず、普段と違う場所・雰囲気の中で緊張し、思いがけない行動を取ったりします。
赤ちゃんの誕生を一緒に迎えたいとお考えの方は、お子さんを見ていて下さる大人がもう一人院内にいてくださるとスムーズに行くようです。

カンガルーケア(早期母子接触)について

当院では、お母さんの希望により、赤ちゃんが生まれた後に、早期母子接触としてバース・カンガルーケア(以下、カンガルーケア)をおすすめしています。

もともとは、南米で保育器が足りない状況下で、母子で直接皮膚接触を行うことによって、赤ちゃんを温める目的で始まりました。
当院では、お母さんの希望により、赤ちゃんが生まれてすぐ、あるいは、赤ちゃんの体重や身長などの計測をした後、お母さんの胸の上に赤ちゃんを裸のまま乗せて、カンガルーケアを行っています。

母乳育児について

当院では、お母さんのご希望に合わせて、母乳育児のお手伝いをさせていただいています。
母乳が出始めるのには個人差がありますが、赤ちゃんが吸ってくれることで、少しづつ出てくるようになります。
また、出始めの頃は回数を多く飲ませるほど母乳の出は良くなるようです。

面会時間

13:00 ~ 20:00

分娩後は、お母さんの休養が必要な時期ですので、時間をお守り下さい。
また新生児への感染予防のために面会される方を、夫、子供、本人と夫の父母に限らせていただいておりますので、ご了承下さい。

発熱、咳、下痢、嘔吐など感染症を疑う症状のある方は面会をご遠慮いただきますようお願いします。

入院期間について

  • 入院期間はお産の日を含めて5~6日間です。帝王切開は当日入院で、入院当日に行い、一日長い6~7日間になります。
  • 退院は午前10時頃までにお願いします。

入院中の生活について

  • 母児ともに異常がなければ分娩の翌日より母児同室をおすすめしますが、ご希望があれば赤ちゃんは新生児室にてお預かりいたします。
  • ご家族の方の同泊はできません。家族の方のお食事の用意もできませんのでご了承下さい。
  • 外出・外泊は、医師の許可が必要になりますので、申し出て下さい。

入院中の食事

入院中の通常食

和洋中様々なメニューがあり、入院期間中の楽しみのひとつです。
入院中の食事は、産後のお母さまに必要な栄養面に気を配った家庭的でおいしい料理をご用意しています。
また出産後は退院までの間に1回お祝い膳としてスタジオにてディナーのサービスがあります。(分娩日の近い方達のグループでお召し上がりいただいています)

料理長

料理長

こちらはお祝い膳の一例です